記念デザイン作り | 四十の手習い

Career Break

今回は先日からちょこちょこ上げている、車の購入記念に作ったものをまとめておきます。

記念デザイン作成

車を購入した友人へ、サプライズで車のデザインをプレゼントしました。

最初に作ったのがこれ

2Lの写真用紙に印刷して、部屋に飾れるようにと作りました。

あげたらすごく喜んでくれて、データで渡した分はスマホの待受にした、と言うので、それなら、と思って、スマホのロック画面サイズでも作りました。
いくらなんでも、この写真が待受け画面だとにぎやかすぎて不便そうなので。。。

で、できたのがこちら

スマホの機種に合わせてサイズ設定して、上の空いている部分に時計が、下のロゴマークの左右に懐中電灯とカメラのアイコンが綺麗に並ぶように調整してもらって、無事完成☆

で、写真も飾ったよと写真を送ってくれたんですが、まさかのドアの横の壁!
え、そうゆう感じ!?
と思って、そこに貼るならもうちょっと大きいサイズにするね、と今度はA3サイズのポスターを作成(笑)

できたのがこちら

流石にもうこれで終わりにしました。笑
そんなに何枚もいらんしね。
愛車ライフを満喫してくれたら、と思います。

でも今回いろんなサイズや用途で作ってみたのはすごくいい勉強になりました。
やっぱりサイズによって、載せれる情報量や文字の大きさなどが全然違っていたのと、
どんなのを作ろうか、と言うので色々調べたのもいい勉強になったと思いました。
やっぱりポスターとかはどう並べたらいいのか分からなかったので、ネットで車のポスターを検索して、
お手本を元に同じようにレイアウトして作りました。

あと、今回のデザインを作るにあたって、メーカーのロゴのトレースにも挑戦しました。
あと写真の加工も。
このイラストは、メーカーの写真をスクショして、Photoshopで明るさ調整をして、被写体を切り抜き、
Illustratorで写真からイラストに加工し、実際に購入したのと同じ色になるように、部品の色を変更しました。

まとめ

先生が言っていた、誰かのために作ると成長する、というのがなんとなく分かったような気がします。

娘のためにポストカード作ってあげた時もそうでしたが、かっこいいの作りたい、という気持ちが、自分のために作る時に比べると、段違いに違います。
うまく作れない自覚だけはあるので、必死に調べて研究するので上達に繋がるのかもしれませんね。

いい経験でした☆

次は何を作ろうかなぁ〜

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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