卒業|中年のぼやき#54

Diary

ついにこの日が来ました。
娘が高校を卒業しました。

娘が生まれただいたい18年前。
私は母になりました。

25歳のまだ人生の酸いも甘いも知らない子供に毛が生えただけのような大人だったのに、
母になってしまいました。

陣痛らしきものが始まって、住んでたマンションの近くのコンビニから夜中にタクシーを呼んでもらい、大きなボストンバッグを抱えて1人で産院に行った記憶は、今でも鮮明に残っています。

1人で来て、子供が出てきて2人になって退院する時、助産師さんがすごく心配してくれて、哺乳瓶などいろんなものを持たせてくれました。
「1人できて、1人で帰るのね」と。

別にたまたまどちらも1人だっただけで、当時は夫もいたし、入院中には家族も来てくれてましたよ。
孤独だったわけではない。
ただ、その時は何も深く考えずに、目の前のことしか見てなかったし、見えてなかったんだと思う。

あれから約18年。
必死で子育てらしきことをしてきました。
こうすればよかったと思うことは山ほどあるし、知識不足だったと後悔するのも常。
でもそうゆうのって、全部あとからくるんですよね。
なんで必要な時に、必要な情報を持っていなかったのか。
これまで全てが目の前に起こって初めて対応して、の繰り返しだったと思う。

子育ては予習できるのか、と言われると、そんなことはないんだろうけど、それでもきっと、
余裕のある人はいろんな準備をしてから、子育てを始めるんだろうと思う。
私はそうじゃなかった。
ただそれだけ。

娘には私の未熟さからいろいろ申し訳ないことしたな、と思うことも数々あるけど、
それでも親バカと言われるかもしれないけど、本当にすごくいい子に育った。
なんでだろうと考えても、反面教師だったと思うしかない。
あとずっと働いていた私に代わって母親役をほぼしてくれていた母のおかげかな。
本当に頭が上がらない。
と言いながらもしょっちゅう喧嘩をしているが。

まぁなにはともあれ、娘は高校を卒業した。
自分用に花束を買ってきてくれ、というから、
なんで夜に家で会うのにわざわざ学校に花を持って行かないといけないんだろうと思いながらも、
花屋に寄って、生花の高さに絶望しながらも卒業式へ持っていった。
卒業式が終わって出てくるのを待っていたものの、なかなか出てこない・・・。
そうこうしているうちに、もう昼近くなり、このままだと午後からの授業に間に合わない。
そして、そのまま花束は受付前のベンチに置き去りにして写真を娘に送り、私は学校を去りました(笑)

30分後くらいに娘から、豪華すぎ!ありがとう!!!とLINEがきた。
よかった。待ってたら絶対間に合わなかった。

意外とあっけなく終わった卒業式。
夜娘が帰ってきたら、次は「ディズニーのチケット買って!」
そうだった。
今日の夜から0泊3日でディズニーの弾丸ツアーにいくんだった。

と、娘を駅まで送っていき、静かになった家で久しぶりにこのブログを書いています。

明日は山行きたいけど、起きれるかなぁ〜

あ、そういや、前回の山行、まだここに載せてないかも?!
ほんとさぼりすぎですね、、、、
最近なんかあっとゆう間に1週間が、というか1ヶ月が終わる。
知らない間にもうすぐ3月だし!

とりあえず、子育ては卒業だ!!!!
めでたい!

 

今回も最後までお読みいただきありがとうございました。

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