今回は、神戸マラソンのボランティアの記録です。今回は2日目の記録。
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神戸マラソンボランティア1日目|中年のぼやき #39
私の思いの丈を自由に吐き出している”ぼやき”シリーズはこちらから
中年のぼやき
2日目
マラソン当日は朝8時集合。
折り返し地点付近なので、おそらく1番集合時間は遅いと思われますが、それでも8時。近所じゃないときついですね、これ。
あ、違った。8時に行ったら、8:20集合だと言われたんでした!私と同じように間違って集合している人がすでに7−8人いました(笑)
この日のミッションは、まずはコースを作って、レース中は沿道の整備、終ったらコースを片付けて元に戻す、です。
コースは図面通りに三角コーンとバーを並べて、テープを貼って。横断歩道は時間が来たら閉鎖します。
ボランティア仲間と図面を見ながらコーンを運んで並べて行きます。結構重い。
交通規制開始のパトカーが通過したら、いよいよ車道閉鎖です。
レース前〜レース中
大慌てでコーンを車道まで運び、マラソンコース完了。
横断歩道はギリギリまで通れます。
テレビカメラやアナウンサーも現れ、警察や警備員もたくさん。
今回から明石市もコースの一部になったので、明石市の職員の方もおられました。
観客のおじさんから、「あれはサンテレビのアナウンサーで野球の中継してる村上くん?やで、結構人気あるよ」と教えてもらったり、「今ここから中継してる!」とスマホで中継見せてくれたりとなかなか楽しく過ごしました。おじさんのおかげで、今トップ選手がどの辺りを走っているのかまでわかります笑
そうこうしているうちに、まもなくランナー来ますーのアナウンスがあり、緊張が走ります。
テレビで見たような白バイに連れられ、トップ選手通過!
ってめっっっちゃ速いやん笑
カーブの内側にいたのですが、ものすごい近くを通ったのでほんとにびっくりでした!
私が担当として当てられた場所は1番いいところだったんじゃないか、というくらいの特等席!
観客も少なく、特にマナーの悪い人もいないので、ずっとランナーの応援ができました。
最初はランナーが通るたび、頑張れーとかファイトーとか言ってましたが、飽きてきて、ふと思いついたのが、ニックネームゼッケン!
前日の受付の時に教えてもらった知識がこんなところで役に立ちました。
お金を払ったらゼッケンにニックネームを入れることができるんですが、それを読み上げることにしました!
〇〇さん、頑張れ〜!
と知らない人に呼びかけます。
大体の人が目を合わせて、「ありがとう〜」とか「はいよー」とかリアクションしてくれました。
きっと知らない人から言われてちょっと戸惑っているかもしれませんが、ボランティアのユニフォームを着ているので、そんなに不審がられたりはしません、たぶん。
できる限り全員読み上げたろ!と決めて、周辺整備もそっちのけでゼッケン読み上げ(笑)
結構次から次に人が来るのと、動いているのを読むので意外と難しい!
アルフェベットは特に読みにくかったです。
そうこうして読み上げていると、まさかの知っている人が!!!!
名前呼んで目を合わせると、お互い
えー!!!
久しぶり!何やってんの?!みたいな感じで笑い合って、頑張れ〜!と見送ります笑
と、こんなやりとりをまさかの3人しました(笑)
沿道で一緒に応援してた人から「お姉さん知り合い多いね」と言われる始末。
いや、1番驚いてるのは私だよ、という感じです。でも久しぶりに顔が見れて良かったです。仕事辞めたから、もう会うこともないかと思っていましたが、こうゆうのは嬉しい誤算ですね。
その後、プールの仲間も向こうが見つけて声かけてくれて、しっかり応援ができて良かったです。あの人混みの中から知り合いを探すのは不可能だと思ったので。現に娘の担任の先生は見つけられませんでした。
そんなこんなでレースも終わりかけ。
私たちのエリアには関門も言われる地点があり、決められた時間までにここを通過できないと強制的にリタイヤ?になる、というスポットでした。
3分くらい前から、スタッフさんが、「3分切ってますよ〜頑張れ〜」と声かけてたので、大きな声で声援を送りました。残念ながら間に合わなかった人には、関門のところでタイム計測のチップを回収している旨を伝えます。
レース終了後
レース後、と言ってもまだまだ全員が走り終わっているわけではありませんが、我々のエリアはもう通らないので、交通規制が解除されます。それまでにコース上に落ちているゴミなどを拾ったり、コーンを回収します。
元あった場所まで戻して、数を数えて、解散。
終わった後はあっという間でした。
レースが始まると担当の場所で活動するので、準備と片付け以外は他のボランティアスタッフさんとも話しません。結構気楽なもんでした。一人が嫌な人は苦痛かもしれませんね。
ただ、ずっと大声で叫び続けてたので、喉がガラガラ笑
それは私だけですね、たぶん。
まとめ
神戸マラソンの2日間のボランティアを終えて思うこと。
やっぱり参加して良かったです。
失業手当2日分もらえないのは正直痛いですが、こればっかりは仕方ない。
でもやっぱり、参加することで、知らない人との出会いがあり、新しい体験ができ、みんなの笑顔が見れる。それが何よりの収穫かな、と思います。
もちろん楽しいことだけではありませんが、それはそれでまた1つ学びです。
いろんな人間がいるんだな、ということ。どこでも同じようなことは起こる、ということ、まぁさまざまありますが、ボランティアは期間が決まっているので、多少は我慢もできるし、それがある意味ありがたい。
終わりのない人間関係は、いい関係なら天国ですが、不快な関係なら地獄ですからね・・・笑
ということで、今日はここまで。
今回も最後までお読みいただきありがとうございました。




